2010年04月28日
振り返る鳥栖との闘い
こちらも久々過去の記事を使った回顧です。
ブリヂストンデーでの鳥栖戦ですよ。
ルネサンス熊本では味方のはなださんご夫婦との闘いでもありますね。
では振り返ります。ロアッソくん大活躍の巻
さてさてロアッソ鳥栖戦いきましょうかね。
おいしいお酒が飲めましたか?2日酔いのロアッソサポーターさんも多いかな?
私は呑めないので色々食べましたよ
さていきます
まずは大分経由でのスタジアム入りです。
大観峰から杖立温泉などを通り
日田I・Cから高速へ鳥栖まで阿蘇からだと熊本市側に降りるより
大分側に登った方が帰りに温泉もあるし、好きなコースですね。
スタジアム到着ゴール裏に近い入り口で並びました。
普通のチケットとブリヂストンの青いチケットの列がありました。入る所は別でも中では自由に座らせた方が良かったのではないですかね。
鳥栖サポーターさんもいつもいる場所と違う場所に座っていたのではないですかね。
昨日のブログの記事で書いてますが非常に違和感がありました。(いつもの所に座れない人がいたからゴール裏でも空いている所があったのですよ)いつもの席順などをもう少しリサーチした方が良かったのではないですかね。
21000人のわりには威圧感がなかったです
そうそうあまり相手を威圧するような行動は辞めましょう
ひとりの言動がすべての熊本サポーターのイメージになることがあります。ましてやまだ試合は始まってなくて色んなサポーターが同じ場所に並んでいるのです。ウロウロしないで大人しく並んでなさい。あなたには喝だ いったいアイツはなんなんですか?鳥栖に勝つぞなんて大声でひとり叫んでいたヤツがいたのですよ。
さてKYなヤツの話は置いといて
スタジアム鳥栖ベストアメニティに入場
スポンサー様からブリヂストンのロゴ入り焼きそば頂きました。
焼きそばを握りしめたままかしわうどんを買いにホームのゴール裏へ
アウェイのユニフォームでも入れます。レベルファイブスタジアムはアウェイユニフォームでは入れません。色んな売り上げ損してるよね。
いつの間にかかしわそばもありましたね。
阿蘇の観光PRで阿蘇人(あそんもん)と読みます。Tシャツの方がいて思わず話しかけたくなりしたが
まずは腹ごしらえ(笑)
やっぱりかしわうどんうまいですね。
F1カーは見てませんよ
そうこうしている内に
後ろの方にマリ〜オさんと熊本スタジアムDJ星野さんを発見
おやっ!ヤツもいそうな予感
きましたロアッソくん
ベアスタ初ですかね。
トレーニングウェアでは来てますよね
リアルロアッソくんと対決
一触即発のバトル開始か?と思いきや和解(笑)
あと子供達とも絡んでましたね。
スタジアム内はブリヂストンの吹奏楽隊の演奏が聴こえてきます。
ポニョや風になりたいやYMCAなどですね。
子供達がポニョポニョポニョ唄ってましたよ
そして選手達が出てきます。
ロアッソ側が先にコールでしたね。初めて見にきた人が多い時には先手をとることが良いことかもしれないですね。
無意識に熊本のリズムが頭に先に入りますからね。
試合開始前まだ試合は始まりませんよ
ウィントスくんやトットちゃんやロアッソくんが出て来ます。
まずは
ロアッソくんと警備員さんの絡み
まずは並んでいつものポーズで警備員さんとの記念撮影握手したりフレンドリーな感じです。
その後警備員さんの座っている
椅子もしかしたらボールパーソンさんの座る予定のパイプいすを
ゴシゴシ拭いて警備員さんを座らせてあげるのかとおもっていたら
んっ?
お前が座るんか〜い
そんな絡みが終わり
ロアッソくんはバックスタンド側のコーナーの所に行きます
ロアッソサポーター
まずオイオイオイオ〜〜イ♪
しかし腕立てだけやって何もせず今度はロアッソサポーターよりロアッソくんにブーイング
ロアッソくんすねてましたね。
バックスタンドのお子さんとハイタッチしたりしてましたね。あの子は確実にロアッソくんファンになったはずです
そしてウィントスくんが鳥栖側のバックスタンドに近いコーナーに来たとき
また熊本サポーターロアッソ君を煽ります
オーーーーーオイ
ロアッソくんピッチサイドをダッシュあれはキツいはず
ロアッソくんの先にはウィントスくんがここでもバトル勃発か?
しかし仲良くハイタッチ
漫画スラムダンクの桜木花道と流川楓のあの名シーンのような
うん言い過ぎましたね
アメトーーク見ましたからこんなネタです。
さあそろそろ試合いきましょう
チャ・ジホ選手も来ましたいいですよね。エンブレムトントン残念ながら次は出れないようです。
2トップでしたね。よくお世話になってる方が2トップの中山選手を非常に高く評価しています。まさにそんな結果でしたね。
ファールのフリーキックから高橋選手が落として左足で中山選手が流し込むような感じですね。中山選手が中で勝負出来るのも良いですね。
喜名選手かなり効いてましたね。積極的にロングシュートも狙っていたし、ボールを散らしてましたね。影の勝利の立役者ですね。中盤の運動量でも負けていません。
先制されましたがそんなに悪い感じはしなかったです。
ディフェンスも競り勝ってましたからね
やはりベンチにジョーカーを持っていることを証明してくれましたね。
交代直後でした。
宮崎選手が狙っても良かったですが競り合いでこぼれたボールをおもいきりよく木島選手が右足を振り抜きます。
ゴールネットに突き刺さる所を
目の前でみれました
ハイタッチしまくりです。
あとは鳥栖の怒涛の攻撃
ディフェンスが跳ね返します。チャジホ選手が交代したあとは福王選手が真ん中に矢野選手が左に廻ってましたよ
松岡選手も前線よりプレッシャーをかけます。
イエローは余計かな
ベアスタは時計がアウェイゴール裏の上の方にあるので正確な時間はわかりません
そして試合終了のホイッスル
よっしゃー(o^-')b
おもわずハイタッチと激しく抱擁ガシッ!!!
ひさびさ勝利を味わいました。
そうまだまだ
ゲームオーバーではなかったコンティニューで諦めなかった熊本の逆襲です。あの時点では何も終わっていなかった
ふとそんなことを試合後に振り返ってしまいました。
そしていろいろお世話になってる方たちとの握手やご挨拶も出来ましたよ
皆さんおつかれさまでした。
しばらくは余韻に浸りたいですが
横浜戦もやってきます。
連勝といきましょう
やっぱり勝利はいいね
それとあと気付いたことが試合開始直後より終了間際のスタンドの席が所々空いていたのが非常に気になりましたよ
昨日の試合展開なら帰ることはないはずなのですけどね。どちらの応援でもなかったのかな
アウェイだけど
どアウェイではなかったですね。一体感はあまりなかったかな
以上で終わりです
いや〜思い出しますね。
いいイメージでベアスタへ勝利の念送ります。
Posted by 阿蘇ひろか at 00:09
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