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2007年07月11日

泣きながらのシュート

スポーツ選手の笑顔が素敵といいながらこんな題名なのですが

普通は『倒れ込みながらの』シュートなどですよね。

これは私が小学生の頃サッカー部、試合の時に起こったことで、その日はレギュラーが風邪で休み児童の人数も少ないので私にチャンスが来たのですが

試合中相手キーパーが蹴ったボールがヘディングしようとした私の顔面を直撃(ヘタクソああハズカシイ)
その後本当に途中の記憶がないのです、友達が言うには泣きだしてしかも泣きながらドリブルで相手選手を交わしシュートを決めたみたいなのですよ。
その後祝福に寄ってくる仲間を見て更に泣き出したらしい(^^;)。

確かに当たった痛さの記憶の後が何故か人が寄って来てるなのです。これ今だに集まるとネタにされます。相手選手はビックリしたでしょうね(^-^)

実はこの話本人が一番信じてないんですよ(?_?)
だって覚えてないもん!

Posted by 阿蘇ひろか at 23:20
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