2007年12月04日
もう少しこの楽しさの
余韻に浸っていたい管理人です。
最近我が家の新聞がいきなり無くなるため家族に非難を浴びています。
何故って記念に保管するに決まってるじゃないですか(^-^)
どうせテレビ欄だけ見るくせに!
さてスポーツ新聞を一社だけみたのですが
熊本"金欠"J参戦なんて書いてありましたね。
内容はまあ何々関係者のコメントほど宛にならないものはないですからね。
この関係者はどの範囲を言うのか曖昧ですよね。
さて来シーズンの準備もしないといけないですよね。
たしかデジタルテレビ
スカパー入れますよね。そんなCMやってませんでしたっけ
阿蘇では今だ立たずのデジタルテレビが役立つ日が来るのですね。といっても衛星放送つながりなだけですけどね
いろいろ他にも準備が必要ですよ。お金も貯めないと駄目だよ。
熊本、岐阜でスカパー入会者増加は間違いないですね。
新聞にも広告が載ってましたね。
まあアウェー戦でも鳥栖、福岡、愛媛あたりは行けるでしょうし、
関西圏であれば電車で行こうと思えば何とかなることはすでに経験済ですから(^^)v
なので入れ替え戦も気になるところです。
それと熊日の記事で出てましたがやはり運がありましたよね。
いろんな面でです。地域決勝のみの移籍はたしかルールが変わってたりしますよね。
愛媛の昇格もありました。
それに今年は他のチームの潰しあいもありました。
岐阜も一緒に昇格ですね。
ゲームのサカつくのライバルチームみたいかな。
ちくしょうオイリスのやろう。油毛オーナー(-_-#)
おっと!
わからないかたすいませんm(__)m
昨日の報告会にはいけませんでしたが、いろいろな方のブログなどで少しは雰囲気が伝わりましたのでまあいいですよ
もちろん一番下からのスタートになるでしょう。
熊本旋風巻き起こしたいですよね。
サッカーを通じていろんな方が熊本に訪れるでしょう。
たくさんのJ2サポーターさんよりいろんなことを学んで行きたいですね。
他チームサポーターさんもまた訪れたくなるチーム、スタジアム、サポーターを目指しましょうよ。
例えそこに厳しい現実が待ち受けてるとしても逃げずに後押ししたいですね。
もちろん覚悟は出来てますよ。
日曜のゴール裏の雰囲気これから少し間味わえないのは哀しいですね。
ではまたスタジアムで一緒に叫びましょうね
(^o^)/
最近我が家の新聞がいきなり無くなるため家族に非難を浴びています。
何故って記念に保管するに決まってるじゃないですか(^-^)
どうせテレビ欄だけ見るくせに!
さてスポーツ新聞を一社だけみたのですが
熊本"金欠"J参戦なんて書いてありましたね。
内容はまあ何々関係者のコメントほど宛にならないものはないですからね。
この関係者はどの範囲を言うのか曖昧ですよね。
さて来シーズンの準備もしないといけないですよね。
たしかデジタルテレビ
スカパー入れますよね。そんなCMやってませんでしたっけ
阿蘇では今だ立たずのデジタルテレビが役立つ日が来るのですね。といっても衛星放送つながりなだけですけどね
いろいろ他にも準備が必要ですよ。お金も貯めないと駄目だよ。
熊本、岐阜でスカパー入会者増加は間違いないですね。
新聞にも広告が載ってましたね。
まあアウェー戦でも鳥栖、福岡、愛媛あたりは行けるでしょうし、
関西圏であれば電車で行こうと思えば何とかなることはすでに経験済ですから(^^)v
なので入れ替え戦も気になるところです。
それと熊日の記事で出てましたがやはり運がありましたよね。
いろんな面でです。地域決勝のみの移籍はたしかルールが変わってたりしますよね。
愛媛の昇格もありました。
それに今年は他のチームの潰しあいもありました。
岐阜も一緒に昇格ですね。
ゲームのサカつくのライバルチームみたいかな。
ちくしょうオイリスのやろう。油毛オーナー(-_-#)
おっと!
わからないかたすいませんm(__)m
昨日の報告会にはいけませんでしたが、いろいろな方のブログなどで少しは雰囲気が伝わりましたのでまあいいですよ
もちろん一番下からのスタートになるでしょう。
熊本旋風巻き起こしたいですよね。
サッカーを通じていろんな方が熊本に訪れるでしょう。
たくさんのJ2サポーターさんよりいろんなことを学んで行きたいですね。
他チームサポーターさんもまた訪れたくなるチーム、スタジアム、サポーターを目指しましょうよ。
例えそこに厳しい現実が待ち受けてるとしても逃げずに後押ししたいですね。
もちろん覚悟は出来てますよ。
日曜のゴール裏の雰囲気これから少し間味わえないのは哀しいですね。
ではまたスタジアムで一緒に叫びましょうね
(^o^)/
油毛じゃなくて油野茂一オーナーですね。
ひさびさにサカつく4また始めましたよ。
まだ8年目ですね。
いま5だから6が出るとすれば相手になるのですね。楽しみ♪
Posted by 阿蘇ひろか at 22:01
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