阿蘇ひろか趣味ブログ

さあ行きましょう(^-^)

昨日は初めての娘と二人での参戦

参考までに体重が10キロです。えっ？
その情報いらない。

まあ慌てない(^-^)

用事があり少し遅れて到着


チケット買っていたら、スタジアムからため息のような歓声が


C席を一枚買いスタジアム入り口へ

さっきの歓声はなんだろう。

気になりながらいつもの入り口へ


ここからは入れなくなったんだね。

入り口を教えてもらい坂を下ります。

下ったから上ることが確定



さて階段

だっこ



えっ娘よ。さっきまで歩いてたじゃん。

抱えて階段のぼりました。

お父さんには、ちょっとつらい(^-^)


私思ったのですけど今回はたまたま娘抱えてのぼりましたけど


いつも重い荷物抱えている人、例えば

太鼓とか大きなフラッグとか抱えてあがるのは大変ではないかなと感じました。


悪いことを変えるのは、良いけど

良いことを変える必要はないのではないかと思います。

あそこは、やさしくなかった。


まあ試合が進むに連れて

それぞれの入り口からどれぐらい入場したかはチケットなどを参考にデータが出ると思うので

一番入りやすい入り口が機能的にその能力を使いきっているかどうかわかるでしょう。


帰りに解放しているということは人の流れが良いとわかっていると思います。

さてスタジアム内に到着

スタジアムの座席で気付いたことはゴール裏からメインスタンドの方に歩いていくと

メインスタンドとの境目はC席入り口より遠いのでわりと人が少ないということでしたよ。


さて電工掲示板

あら失点してる。さっきのは、失点のため息の歓声だね。


前半は、あまりよくなかったですね。

ディフェンスラインでのパス回しがタッチが多く

危なかったです。もう少しセーフティに前に蹴っても良かったのではないかな。

さて娘対策のチョコレートとジュースも残り僅かになってきたなか、前半終了


拍手もあまり起こらないところが試合内容を物語ってます。

ハーフタイム


ロアッソくんが

自転車と、おかもち、もって登場


あと謎のヒーローも登場


お付きの人がポスター持ってたけどまったく内容は見えませんでした。

段ボールにマジックで○○登場


とかでも十分伝わるのにもったいないですね。最後にはヒーロー

ロアッソくんにおかもち[ラーメン屋の出前入れるヤツ]

渡されてましたけどね。これどうするんだよ。みたいでしたよ。

後半開始


始まってすぐでしたね。

養父選手の左足のスルーパスからうまくオフサイドにはならないように

抜け出した武富選手が

左足でシュートして同点ゴール


タオルマフラーもなかったので

ハンカチを娘に渡して回すように言って一緒に楽しみました。


そして同点ゴールからすぐでしたね。

武富選手が前線からチェックそして倒れながらも、粘ってチェクンシク選手にパス


それをフワッと浮かしたやさしいパスが藤本選手に渡ります。

絶妙なトラップから
キーパーを良く見た落ち着いたシュートで逆転


そしてゴール裏


走ってきてからの


阿波おどりでしたね。


2ゴール見たのひさびさだ。


逆転ゴールのあとぐらいには、娘の落ち着きもなくなり

まあ2さいだからしょうがないかな(^-^)


階段のぼろうと言うので

階段には前回楽しかった思い出があります。

登って一番上の少し


広いスペースを行ったり来たりする娘にお付きあい


そう言えば福王選手の、のぼり旗があったな。手作りかな。南選手の、のぼり旗もありましたね。


あれは両方かっこよかったです。



それと藤本選手の

煽りたまらないですね。


もっと呼べよ。みたいな感じたまらないです。二回言いました(^-^)


あれは、サポーター側の煽りやってる方にはたまらないでしょうね。


煽りの方にどんな感じか聞いてみたいものです。


そして攻めながらも追加点は奪えませんでしたが

最後は、ボールキープして時間稼ぎもして


ホーム開幕戦勝利


気持ち良かったです。


最後に


ヒーローインタビューで武富選手と藤本選手が遅れて来る間に


娘と遊んでくれた

つばさちゃんとそうたくん


たしか自己紹介してくれてそんな名前だったと思う。


ありがとう。

娘がお姉ちゃんとお兄ちゃんとスタジアムで遊んだね。と喜んでました。


寒かったけど、スタジアムの温かさ感じて、帰りましたよ。

帰りの車の中で静かになったと思ったらチャイルドシートで娘は、寝てしまいました。

静かになった車内で、
ロアッソ熊本の勝利の余韻にひたりながら家路につきましたよ。

今回見に行けなかった方も



君は君しかいない。


これは、

シジマサウンズの新生活と言う歌の歌詞からのですが、


好きなフレーズです。


あなたに出来ることで十分ではないですかね。

チームを好きな気持ちがあれば良いと思う。

場所は、関係ない。


一緒に勝利を祝いましょう。

ではまた。今度はいつ行けるかな(^-^)