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2008年04月10日

私なりに検証しました

ゴール裏の状況に於いてです。


前に来て下さいと言われてましたね。


今は場所を区切り密集させてますよね。それは今年からの変化点ですよね。

前に呼ぶ時に前の方は叫ばないといけないし、跳ばないといけないですよと付け加えることが大事ですよね。

但しなぜそんなに前に来てと言わないといけないのですかね。

JFLの最終戦で私の横にいた方がさらに前にいました。


まずは前の方はベテランで固めて引っ張っていくような工夫が必要だったのではないでしょうか


そもそも求められていることが現場でははっきりと意志表示されていません。伝えられてない


それを試合後に言われたところでどうしろと言うのですか?


後から言われても出来ませんよ。


そういった状況ならたぶんもう一回はないですからね。


迷いが感じられます。

いったいどうしたいの?

個々を鍛えるならいままでのメンバーを鍛えればよいし


新しく誘いたいならまだ結果を求めるのは早すぎるのではないかと思います。ロアッソと一緒です

アウェイは楽しいがホームはいろんなしがらみが多すぎるよ。


サポーターも一年生のはずですよね。


まだまだですよ。


ただ勇気を出してこの前近付いた方がいても次は来ないかもですね。

人は嫌な思い出が残る場所には近づきません。

誉めながらやっていくような状況も必要なのではないですか

私はそう思っています

Posted by 阿蘇ひろか at 22:00
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