2008年04月17日
RFC観戦記--岡山編
さてよく私のブログ見てくれている方は試合後にまとめやるのは知ってると思います。
ルネサンス熊本でもやってますよ。
私のバモリデビュー戦です。
いろいろあったので初心に帰る意味合いも含め
それでは振り返っていきましょう。
会場の美作ラグビー・サッカー場の施設すごかったですね。
いつも使っているところは芝生養生のため補助競技場でしたね。
補助といっても3段ぐらいスタンドもあり、天然芝しかもピッチが近く迫力がありました。
雨が降っても水たまりも出来ないし、芝がめくれたりもしないさすがよくキャンプで使われている施設ですね。
さて車で会場いりスタンドに赤いTシャツのコールリーダーを発見して、合流します。
そしてもうひとり伝説のサポさんと合流、高知に予定があり、高知から参戦、関東のかたでたぶんアルデラスメトロのかたです。
これでルネサンス赤Tシャツは3人になりました。
あと熊本出身のベルサポのお姉さん
今日はこちらですかと聞かれてたのでそうだと思います。
それとお姉さん(^^;)のお孫さんと思われるお子さん数名
抽選券もらいましたがハズレました。残念!
グッズはさすがにもらえないかなと思いましたがドリンク1ケースはほしかったです。
まずは選手紹介があり、ルネサンス熊本の紹介が終わり、
ホーム湯郷ベルのメンバー紹介が始まります。
名前の前にニックネームみたいなのを言ってました。
頭に残ってるのは
カナディアンエクスプレス
なんか足がはやそう(^-^)
試合が始まります。
観客は540人ぐらいですね。
ベルボーイズのみなさんもいっぱいいます。テレビカメラもあり、驚きです。
試合開始です。
実は私ほとんど声を出して応援したことがなく
なんとアウェイで初バモリデビューしました。
せっかく岡山まで行ったしこれない方のためにも後押ししてきました。
試合はみてるのでコール耳にはしたことがあり、ある程度は覚えてましたのでコール出来ました。
どのくらい選手に聞こえてたかはわからないですが出来る限りの大声でですよ。
試合は湯郷ベルの守備のラインもかなり高く攻撃的にきますが精度が低く
なかなか点が入らない展開が続きます。
試合時間経過はデジタル時計で表示されています。即席な感じですね。
しかし前半2失点してしまい。
そして後半途中雨もふりますが構わず応援
そしてコーナーキックよりシュート、バーにあたり惜しかったですが塚本選手がつめてゴールに押し込みます。
やったー\(^O^)/
静まりかえる湯郷ベルホームのグラウンド
おもいっきり喜びました。
ヨッシャーd=(^o^)=b
すごく気持ち良かったです。これぞアウェイなのかな?
しかし湯郷ベルは前半の繋いで攻めるからどちらかというと個人技で攻めてきます。
外国のかたを中心に怒涛の攻め
守れールネサンスのコールの連続です。
目の覚めるようなロングシュートも決まり。
後半だけで6点をとられ結果1-8で敗退
途中お子さんの
『熊本がんばれー、熊本まけるなー』
終了後の
『熊本よくやったー』はまわりにいた人は大爆笑で
湯郷ベルサポのおじさんの
『あんたもようやった』とお子さんに言ってたのもおかしかったですね。
挨拶も終了し、ぐったりしてると、メトロの方に
『ロッソは跳び跳ねるからさらに大変ですよ。それに雨で暑くないしですね』みたいな感じのことを言われ納得
みなさんいつもお疲れ様です。改めてすごさを確認!
ベルボーイズのみなさんはたぶん勝利の歌を歌ってます。
メトロの方にエール交換ありますかね?
と聞いたら
勝った方からだから向こう次第だね。なるほど!
きましたルネサンス熊本コール
さてやりますかみたいな感じで
こちらも湯郷ベルコールちょっといいなれてないので
言いにくかったです。
エール交換終わりそれぞれ上に挙げた手を叩いて拍手しました。
オオーパチパチパチ
みたいな感じです。あれも気持ちよかったです。
そしてすぐに車で帰り
帰る途中でルネサンスTシャツを見つけたので最寄駅まで送りました。
お疲れ様です。また房総あたりでと車で拾う前に言われましたが無理です(^-^)
そして熊本へ
帰りに大佐で尾道ラーメン食べたりしてダラダラしてたら
いつのまにか選手をのせたバスに追い抜かれたらしく、
その先の七塚原で選手達を見かけました。
数名の選手に気付かれ、まあこっちから挨拶した方も何人かいましたね。声掛けさせてもらいました。 お疲れ様です。
いろいろありましたが楽しかったですね。
今度は秋田国体ですね。頑張ってください。
岡山編終わりです。
道中も楽しかったですよ。
なんか新鮮な気分になりましたね。
ただ応援したいチームを初対面でも一緒に叫ぶ
いろんなブーイングされていてもその方もスタジアムで後押ししている
応援しているわりには何かにつけて理由がありスタジアムに来れてない方もいる
ひさびさいつものシンキングでとりあえず叫べばいいじゃん(o^-')b
ルネサンス熊本でもやってますよ。
私のバモリデビュー戦です。
いろいろあったので初心に帰る意味合いも含め
それでは振り返っていきましょう。
会場の美作ラグビー・サッカー場の施設すごかったですね。
いつも使っているところは芝生養生のため補助競技場でしたね。
補助といっても3段ぐらいスタンドもあり、天然芝しかもピッチが近く迫力がありました。
雨が降っても水たまりも出来ないし、芝がめくれたりもしないさすがよくキャンプで使われている施設ですね。
さて車で会場いりスタンドに赤いTシャツのコールリーダーを発見して、合流します。
そしてもうひとり伝説のサポさんと合流、高知に予定があり、高知から参戦、関東のかたでたぶんアルデラスメトロのかたです。
これでルネサンス赤Tシャツは3人になりました。
あと熊本出身のベルサポのお姉さん
今日はこちらですかと聞かれてたのでそうだと思います。
それとお姉さん(^^;)のお孫さんと思われるお子さん数名
抽選券もらいましたがハズレました。残念!
グッズはさすがにもらえないかなと思いましたがドリンク1ケースはほしかったです。
まずは選手紹介があり、ルネサンス熊本の紹介が終わり、
ホーム湯郷ベルのメンバー紹介が始まります。
名前の前にニックネームみたいなのを言ってました。
頭に残ってるのは
カナディアンエクスプレス
なんか足がはやそう(^-^)
試合が始まります。
観客は540人ぐらいですね。
ベルボーイズのみなさんもいっぱいいます。テレビカメラもあり、驚きです。
試合開始です。
実は私ほとんど声を出して応援したことがなく
なんとアウェイで初バモリデビューしました。
せっかく岡山まで行ったしこれない方のためにも後押ししてきました。
試合はみてるのでコール耳にはしたことがあり、ある程度は覚えてましたのでコール出来ました。
どのくらい選手に聞こえてたかはわからないですが出来る限りの大声でですよ。
試合は湯郷ベルの守備のラインもかなり高く攻撃的にきますが精度が低く
なかなか点が入らない展開が続きます。
試合時間経過はデジタル時計で表示されています。即席な感じですね。
しかし前半2失点してしまい。
そして後半途中雨もふりますが構わず応援
そしてコーナーキックよりシュート、バーにあたり惜しかったですが塚本選手がつめてゴールに押し込みます。
やったー\(^O^)/
静まりかえる湯郷ベルホームのグラウンド
おもいっきり喜びました。
ヨッシャーd=(^o^)=b
すごく気持ち良かったです。これぞアウェイなのかな?
しかし湯郷ベルは前半の繋いで攻めるからどちらかというと個人技で攻めてきます。
外国のかたを中心に怒涛の攻め
守れールネサンスのコールの連続です。
目の覚めるようなロングシュートも決まり。
後半だけで6点をとられ結果1-8で敗退
途中お子さんの
『熊本がんばれー、熊本まけるなー』
終了後の
『熊本よくやったー』はまわりにいた人は大爆笑で
湯郷ベルサポのおじさんの
『あんたもようやった』とお子さんに言ってたのもおかしかったですね。
挨拶も終了し、ぐったりしてると、メトロの方に
『ロッソは跳び跳ねるからさらに大変ですよ。それに雨で暑くないしですね』みたいな感じのことを言われ納得
みなさんいつもお疲れ様です。改めてすごさを確認!
ベルボーイズのみなさんはたぶん勝利の歌を歌ってます。
メトロの方にエール交換ありますかね?
と聞いたら
勝った方からだから向こう次第だね。なるほど!
きましたルネサンス熊本コール
さてやりますかみたいな感じで
こちらも湯郷ベルコールちょっといいなれてないので
言いにくかったです。
エール交換終わりそれぞれ上に挙げた手を叩いて拍手しました。
オオーパチパチパチ
みたいな感じです。あれも気持ちよかったです。
そしてすぐに車で帰り
帰る途中でルネサンスTシャツを見つけたので最寄駅まで送りました。
お疲れ様です。また房総あたりでと車で拾う前に言われましたが無理です(^-^)
そして熊本へ
帰りに大佐で尾道ラーメン食べたりしてダラダラしてたら
いつのまにか選手をのせたバスに追い抜かれたらしく、
その先の七塚原で選手達を見かけました。
数名の選手に気付かれ、まあこっちから挨拶した方も何人かいましたね。声掛けさせてもらいました。 お疲れ様です。
いろいろありましたが楽しかったですね。
今度は秋田国体ですね。頑張ってください。
岡山編終わりです。
道中も楽しかったですよ。
なんか新鮮な気分になりましたね。
ただ応援したいチームを初対面でも一緒に叫ぶ
いろんなブーイングされていてもその方もスタジアムで後押ししている
応援しているわりには何かにつけて理由がありスタジアムに来れてない方もいる
ひさびさいつものシンキングでとりあえず叫べばいいじゃん(o^-')b
Posted by 阿蘇ひろか at 13:47
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