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2008年07月09日

7月13日はぜひとも七城へ

ルネサンス熊本の応援に行って下さい<(_ _)>

13:00キックオフ

相手は首位

ジェフ千葉レディースです。


前節大敗をしましたが


今回は気持ちを出して試合をしてくれます。

選手達の背中を押してあげてください。


見ないと損しますよ。


私は残念ながら大切な用事があり行けません。


行かないのに勧めるなよ

なんて思った方、甘いよ

行けない人の後悔の勧め

なんて100%

面白いに決まってます


さあ行こう♪


レプユニバモリも何とか出来ました。

是非ともホームの雰囲気をお願いします。

Posted by 阿蘇ひろか at 01:23
コメント(2)
この記事へのコメント
今日のコメントはチーム戦術に関わってきます。素人の意見なので何ほどの事もないとは思いますが、万一ヤバイと思ったら直ちに削除してください。

繰り返される大量失点の原因に関する考察。題して…
「修行その179!ウジャウジャ!なんでだ?ゴールキックは蟻地獄!」
(またもやゲキレンネタf^_^;)

昨年4回、今年も既に2回。度重なる二桁失点については、ルネに関わる全ての人々が頭を悩ませてきてます。専門家が考えて出てこないのだから、むしろ自分のようなサッカー二歳児で、女子サッカーというのは男子サッカーとは本質的に異なる競技(むしろそうあるべき)であって、男子サッカーは決して女子サッカーそのままの手本にはならないと思ってる奴、そんな奴のアイデアが、かえってツボを衝いているかもしれません(^O^)b

ところで二桁失点は、男子のJFL以上のカテゴリーではまず発生しません。男子の場合5点取られるともう「虐殺」と呼ばれることになります。
ところが女子の場合には今年もベレーザ×伊賀戦(13−0)で起きたように、ルネの専売特許ではなくて一部リーグでも起きうる事態なのです。
これを我々は漠然と、女子のレベルの低さや精神力の弱さ、特定のチームのみの欠点として片付けがちです。しかしそれではほとんど何の解決にもなりません。
他に女子固有の事情があるのか?
ひろかさんの言う酷暑期の昼時間帯の開催も、原因として無いとは言い切れません。しかし昨年アウェイでの高槻戦での10失点は10月、16失点の狭山戦は6月。上記のベレーザ×伊賀戦や、ジェフとの開幕戦、アサヒナ×ジェフの0−11は4月のことです。最大の原因ではなさそうです。
同様に、昨年バニーズ戦のような芝などピッチコンディションのせいとも言い切れません。博多の森のピッチはどうでしたか?

自分は、女子サッカーのおかれた条件ではなく、女子サッカー特有の性質に目を向けてみました。
その一つに、男子に較べキック力が弱いため、ロングパスやゴールキックに限界があるということです。
特にゴールキックは飛ばない。男子の場合70mも飛んで一気に攻守所を変えます。女子はそうはいきません。せいぜい40m、向かい風の時など30m程しか飛びません。これは別に女子のレベルが低いからではなく、ものには限度があるのであって、そういう特徴をもった人々のためのサッカーなのだと認識すべきでしょう。そら代表級になると5〜60m位飛ばすモンスターもいますけど。
ではどうなるかというと、ゴールキックだけでは自陣からボールが出ていかないということです。ゴールキックは攻め込まれて生じるものなので、女子サッカーにあっては、ゴールキックはまだ自陣に押し込まれていてピンチを脱出してはいない状態だということになります。
我々はゴールキックというとピンチから脱出して局面が換わるシーンだと考えがちです。だから「オイオイオイオイ、オオオオオオイ!!」などと盛り上がる訳ですね。多くの女子プレーヤーもそうではないでしょうか。高々と遥か敵陣に飛んでいくボール、爽快ですよね。
ところが女子ではなかなかそうはいかんのです。ゴール前の攻防をしのいでやっとGKにボールがわたっても、キックはセンターサークルのずっと手前に落ちます。そこで競り勝ったのが敵であれば、敵の攻撃はまた続くことになります。また必死でしのいで、ようやっとゴールキック!ヘロヘロ〜ポトッ。敵に奪われると自陣前でまたまた神経を使い骨の折れるディフェンス。ようやくボールがタッチラインを割ってゴールキック。ヘロヘロ〜ポトッ…
DFその他の選手が身長やフィジカルで敵に劣っていたり、疲れや経験不足によって連係が乱れたり、GKのターゲットチョイスが単調だったりすると、ゴールキックからボール奪われっぱなしなんてことになります。そうなるともう果てしなく守り続けなくてはなりません。その上にコンディションが悪かったりすると、流石に守備側は耐え切れなくなり、遂に決壊する訳です。
いくら守っても守ってもボールが敵陣にいかない。すぐに跳ね返されてペナルティーエリア前位まで戻ってきてしまう。開幕戦でのルネがこうでした。博多の森の後半もそんな感じだったんじゃないでしょうか。
以上が自分の仮説です。つまりゴールキックでは必ずピンチを脱出できるわけではない。確率はよくて半々、相手が空中戦に強かったりこちらが疲れてたりすると、ことごとく奪われてピンチを脱出できない。これが蟻地獄の意味です。
こう考えると、単調なゴールキックにこだわらず、戦術に工夫をするだけで、少なくとも蟻地獄から脱出することは出来、守備の負担も減る可能性があります。
どう思われましたか?長くなったので一先ず終えます。後にどういう戦術転換が可能か論じてみたいと思います。
Posted by 希望戦隊@9.7西南ダービー千人VAMOプロジェクト! at 2008年07月09日 22:15
希望戦隊@9.7西南ダービー千人VAMOプロジェクト!さんへ


実に興味深いですね。

なでしこリーグを混戦に導くカギですよ。


キック力ですかやはり男女は違うものと考えた方が良いですね。


削除はしなくていいですよ

同じことをして同じ結果なら思い切って違うことをやってみるのも良いですね。


まさに冒険者となってほしいです( ̄ー ̄)
Posted by 阿蘇ひろか at 2008年07月09日 23:43
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